礼拝メッセージ

外国の方が日本で｢イエス様」のことを伝えたり、日本人が異国の地で「イエス様」の福音（良い知らせの意味）を伝えることを惜しまない「宣教師」の方。

彼らは、好きで宣教師をやっているわけではない。

出来れば、自分の国で教会生活をしていたほうが楽なはずなのに・・・

でも、「宣教師」の人生を選んだ。

それは、神様を信じているから、イエス様に全てをゆだねているからできること・・・。

彼らの信仰には頭が下がる。

見習わなくては・・・

教会学校

何日か前かわすれたけど、俺に一つの御言葉が与えられた。

「子ども達は主の賜物、胎の実は報酬である」（詩篇１２７：３）

なぜ俺にこの御言葉が与えられたのかわからない。
でも確かに与えられた。

考えれば考えるほど、この御言葉が離れない・・・
むしろ、思いは強くなってくる。

ってことで、今日は教会学校の見学。
Ｋ兄弟がリードをしていたが、尊敬した。

言うことを聞かない子どもや走りまわる子どもの間で怒らずリードをしていた。

そうとう、忍耐しているんだろうなぁ。

子ども達を愛しているんだろうなぁ

教会学校の先生はすごい。
学校の先生はすごい。

なんか、俺昔、先生にそうとう迷惑かけていたんだろうなぁ。

神様の御心なら、俺もいつかやりたいなぁ。

大切なことを学んだ礼拝だった。

感謝・感謝

牧師家帰国

行ってらっしゃい

旅立ち

今日の礼拝は牧師先生がカナダに帰る前の最後の礼拝。

来週の今頃はもう日本にはいないんだよなぁ・・・

寂しくもあるけど、期待もある。

きっと、神様は「大きな計画」が牧師先生にも、教会に集まる人にも用意されているとおもうし、そのためには牧師先生がカナダにかえらなくてはいけないのかな？

ほんとは、もっともっと今日「教会」にいて牧師先生と話したかったけど・・・つらくなりそうだったから、帰ってきた。

それに会おうと思えば、ちょっと遠いけど会えない距離じゃないし、だから俺はいつも通り帰ってきた。

俺って薄情なのかな？


でも、これだけは言いたい。「ありがとう。またね～」

サマーキッズクラブ

この前の日曜日、いつも俺の体を気遣ってくれているＨ姉妹が帰りを送っていってくれるというので、送ってもらうことに・・・

ただ「会議をしているからちょっとまってて」といわれ、俺も、その会議に参加。


会議の内容は「サマーキッズクラブ」の奉仕者について・・・

サマーキッズクラブというのは、子どもたちにイエス様の福音を伝える集まりみたい。

その会議に参加して、最初は他人事だった。

っていうのも、俺は教会員では今のところないし、「たぶん関係ないんだろうなぁ～？」

って思っていたら・・・

なっなんと、俺に「奉仕」をさせてくれるという。

Ｈ姉妹が俺に話をふってくれた。

うれしい～！

前の教会では、教会員でなければ意見を言うことも赦されていなかったから、思わず「涙」出そうになった。

そして、神様に感謝。
俺の心は賛美でいっぱい。

この教会で俺は必要とされているんだ～
すご～く、うれしい。

本当に俺幸せものだな～。

みんなに愛され、神様に愛され・・・
これ以上の「幸せ」はないでしょう。

俺も、みんなを神様をイエス様を「もっともっと愛していこう」

愛してるよ～！